第45回広島県高校弓道新人大会（兼全国選抜・中国新人県予選）

平成２１年１１月７日～８日　【参加　男子２９９名　女子３２９名　計６２８名】

◆個人戦（１１月７日）

　・「男子」個人予選は４射３中以上の３８名が、準決勝進出。（崇徳は、８名進出）

　・「女子」個人予選は４射３中以上の１４名が、準決勝進出。

　・「男子」決勝は（井口・県工・呉宮原の選手に、崇徳の３名の）計６名が進出。

　・「女子」決勝は（文教・暁の星の選手の）計２名が進出。文教の選手が優勝する。

順位	崇徳予選通過	準決勝	決勝（９射目は八寸）
優　勝	佐々木　翼	○○○○	○○○○○○○○○	全国選抜・中国新人出場
第２位	福原　眞太朗	○○○○	○○○○○○○○×	全国選抜・中国新人出場
第４位	梶村　直矢	○○○○	○×	中国新人出場
第７位	住岡　　翼	○○○×	○遠近	中国新人出場
第10位	松本　悠希	×○○○	○遠近	中国新人出場
	隅田　恭平	×○○○	×
	横川　和志	○×○×
	宍戸　勇斗	××○○

《上位２名が全国選抜大会出場・上位１２名が中国新人大会出場》

◆団体戦（１１月８日）

予　　　　選
２０中	崇徳Ｂ（住岡・隅田・堀）
１８中	崇徳Ａ（佐々木・福原・梶村）
１６中	県立広島工業Ａ　　　西条農業Ａ
１５中	市立広島工業Ａ　　　安古市Ａ

決勝リーグ戦（上位５校）
第１回戦	×崇徳　６中 ―　○西条農業８中　　　　（佐々木１中・福原４中・梶村１中）
第２回戦	○崇徳１１中 ― ×安古市４中　　　　（佐々木３中・福原４中・住岡４中）
第３回戦	○崇徳１１中 ― ×市立広島工業６中　　　　（佐々木４中・福原４中・住岡３中）
第４回戦	○崇徳１１中 ― ×県立広島工業５中　　　　（佐々木３中・福原４中・住岡４中）

【団体戦３勝１敗　準優勝‥‥学ぶことの多かった戦いだった。】

　目の前に現れる壁は、必ず乗り越えられる高さで現れてくる。

　その壁は、自分を成長させてくれる、実は最高の友であり、目標なんだ。

　だから、大事なことは、その友と共に成長し、自分が強くなることだ。

　さあ、次の目標に向かって、友と共に闘い、練習を開始しよう！

　勝負は「時の運」。
　
　「時の運」だからこそ、結果は気にしないで、

　自然体で（練習通りに）いこう。

　そうすると、結果は必ず勝利に結びつく。