第57回全国高等学校弓道大会(北信越インターハイ)NO.2 





 《 すばらしい崇徳弓道部の選手たちを、わたしたちも、支えてきました 》   


選手1
 宮庄恭平


           

中国大会、個人優勝。

大前として、常にチームの先陣を切る。











選手2 中嶌範旭

         

副将。

明るさチーム1、そして何事に対しても誠実。










 

選手3 
森永祥太

 

主将。

包容力はチーム1、頼りになる主将。













選手4 
川瀬優志



唯一人の2年生。

チームのポイントゲッター。











 
  旧開智学校 にて    

選手5 
枡本 龍



常にベストを目指す

情熱の持ち主。












選手6 岡本健吾(個人戦も出場)

 

県総体、個人優勝。

パワーはチーム1。文武両道を貫く。
 















7月29日(日) 出発の日 「のぞみ118号」にて 




広島駅 7:46


















 










 













 














「 しなの85号 」12:54











松本駅に到着








 
 


松本駅前
























 
   



































国宝の松本城

文禄(1593〜1594)時代に建てられた五重六階の天守閣は、城の中では日本最古です。

幾たびかの存続の危機を、市民の情熱により乗り越え、

四百余年の風雪に耐え、戦国時代そのままの天守が保存されています。





































旧開智学校

旧開智学校は、明治6年(1873)5月に開校され、校舎は明治9年4月に新築されて、

昭和38年(1963)3月まで90年間使われていました。わが国でも最も古い小学校のひとつです。

和風と洋風の入り混じった擬洋風建築校舎は、明治の文明開化を象徴する代表的な建造物です。


































































いよいよ、インターハイの本会場に入りました。
















開会式




















































 

控 室






























 

公 開 練 習











   
 



























 
 













 













   

予選20射16中で通過 、 決勝トーナメント進出を決める


























 
 

決勝トーナメント1回戦






















決勝トーナメント2回戦

 


NO1


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