２年生トリオ　　　　　　　　・
広島県少年選手団　　　　　　　　　　　遠的競技会場 　山本忠欣先生	・　　　　　　　　『 ７点　１２時 です！』　専門委員長の住本一先生 遠的競技会場の的前で、７点を示す青色の札を上げて、 矢の刺さったところを選手に教えています。 チームのみんなが一つになって戦いました！
競技会場 掲示板 （練習）立順表
第３控
巻藁会場	第２控 第４控
近的競技 仮設練習場
近的競技 試合会場 遠的競技 試合会場　(公開練習中)

10月２日（日）

◆近的競技（予選）

少年女子が、９時３０分に開始。
少年女子終了後、１２時５０分から少年男子が開始。
広島県少年女子の立順が１１番、広島県少年男子の立順が８番であった。
少年女子（山口・平本・青木）は調子が上がらず、２４射１１中で１７位に終わる。

午後から始まった少年男子（近的予選）の結果は、１８中の競射になった。
ベスト８進出に、広島県少年男子は１本足らず。
あと１歩のところで・・・、非常に悔しい思いをする。

10月３日（月）

◆遠的競技（予選・決勝）

少年女子の予選が　９時００分開始。
少年男子の予選が１１時３５分開始
予選を通過すれば、抽選会の後、１４時２５分から決勝トーナメントが行われる。
広島県の少年女子・男子ともに気持ちを切り替えて、必勝態勢で予選に臨む。

少年女子の予選は、山梨県が１１５点で６位、山口県が１１２点で７位が決定。
その後に続く、広島県と鹿児島県が（山口県とわずか１点差の）１１１点で、
８位に並んだ。
同点の場合は的中数で順位を決定する。見ると広島県が２４射１７中、鹿児島県が２４射１６中。
わずかに１本差で広島県が決勝トーナメント進出を決めた。
ここでも、広島県の少年女子は、ミニ国体の時と同様の「強運」を発揮する。

広島県の少年男子は、予選第１回戦で、７２点を出し、第６位。
７０点前後には多くの県が並んでいる。第２回戦にすべてが、かかる。
上位は、８６点の長野県、８５点の栃木県、８０点の山口県と３県が８０点以上を出している。
第２回戦で広島県少年男子は８５点を出し、合計１５７点で予選第３位となり、
決勝トーナメント進出を決める。

男子	予選１回戦		予選２回戦		合計
岡本	７　７　９　９	７２	７　９　５　７	８５	１５７
森本	０　０　７　７		７　５　９　５
枡本	５　５　７　９		９　５　７　10

◆遠的競技 決勝トーナメント１回戦

　女　子

　男　子

◆遠的競技 順位決定戦（５位〜８位）
　
　女　子

　男　子

広島県選手団 NO1