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平成22年3月27日〜28日
昨年に引き続いて、参加する。
きっかけは、平成20年3月に卒業した(崇弓会52期生)の”沖重”が、
一昨年、福岡大学に入学したのが縁となって、2度目の参加となった。
人物的にも成長した沖重は、副将となり、今後、ますますの活躍が期待されている。
参加校は男子が、【15校、129名】
九州産業、嘉穂東、直方、嘉穂、福岡中央、崇徳、長崎海星、北筑、
武蔵台、福岡、唐津工業、東鷹、大濠、伊万里、鞍手。
女子が、【12校、91名】
九州産業、嘉穂東、直方、嘉穂、福岡中央、長崎海星、北筑、
武蔵台、福岡、東鷹、伊万里、鞍手。
昨年よりも若干増加し、
今年も福岡大学弓道場付近は200名を超える男女高校弓道部員で大いに賑わう。
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後列右端が新顧問の"吉田先生" (壇ノ浦SA)
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道場の看板は、その歴史を感じさせる
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福岡大学杯 入賞トロフィー
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福岡大学弓道部 現役幹部
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体育館内ロビーの控え室
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巻藁練習
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左端の進行係が崇徳OBの沖重
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団体予選が始まる 前射場は福岡中央・後射場が崇徳
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西日本大会グループの
長崎海星監督(木村先生)と伊万里監督(井手先生+Junior)
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 福岡大学の食堂で朝食
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招集場所は大混雑
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記録掲示板前
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進行と記録係 ・右端は"福岡大学弓道部の有田監督"
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個人戦 決勝射詰めに残った崇徳の選手
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射詰めで勝ち残っていった上位3選手
8射目に決まる・左端が準優勝した崇徳(宗本知己)
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団体決勝トーナメント
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団体優勝の伊万里
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試合終了直後の監督(親子で?)指導
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団体戦 崇徳は準優勝
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”富士の苑”に同宿した「崇徳高校弓道部」と「北筑高校弓道部」
前列中央が両校の主将
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